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キャンプの虫除けテントまわりはどうしてる?3つの方法と最新情報を!

公開日: : 最終更新日:2017/05/16 アウトドア , ,

キャンプ 虫除け テント

キャンプの虫よけで、テントに虫が入ってこないようにするためにはどのような対策をすればいいのか悩んでいる方も多いと思います。

テント自体に虫が寄ってこないようにする方法はもちろん、ランタンに虫が寄ってこないようにするグッズについてもご紹介しています。
また蚊に刺されやすくて困っている方のために、蚊に刺されにくくなるための3つの対策と裏ワザについてもまとめました!

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キャンプで虫除けはテントの中に虫を入れない方法!

キャンプに行くと必ずといっていいほど虫が出没します。

参考サイト>>キャンプでテントの虫よけは?おすすめアイデア

テントでの虫対策グッズを紹介![殺虫剤編]

夜寝ているときに虫がテントの中に侵入して来たら、せっかくの楽しい雰囲気に水を差してしまいますよね。

虫がこないようにするための対策として、3つのタイプ別虫よけ剤があります。

まず1つ目は「殺虫剤」です。

虫よけ剤
タイプ②
「殺虫剤」で蚊を撃退する
特徴
  • 「蚊取り線香タイプ」
  • 「まわりに散布スプレータイプ」
  • 「吊るすタイプ」
  • 「衣服に散布して撃退タイプ」
  • 「衣類自体に殺虫成分を練り込んだタイプ」
効能 殺虫剤なので効き目は高く使い方しだいでは長時間持続出来る。用途に合わせて選ぶのが良い。
デメリット 虫よけ剤として間違って肌や皮膚に散布または塗り込まない用に注意。特に「ピレスロイド」「トランスフルトリン」は皮膚に直接かけることは避ける。

まず第1に、殺虫剤を利用したテントの中に虫が入ってこないための対策グッズをご紹介していきましょう。

蚊取り線香タイプ

蚊取り線香用 ピック

王道の蚊取り線香です。テントを囲むように4か所焚いておくと良いですね。
地面に刺すタイプの蚊取り線香専用のピックがあります。

片づけも簡単なのでおすすめです!

蚊の虫よけは吊るすタイプを用意しよう!

玄関やベランダに吊るすタイプの虫よけを置いているご家庭も多いと思います。
それをキャンプに持って行き、テントの中に吊るしておきましょう!

火のついた蚊取り線香をテントの中で焚きたくない方は、これを利用するといいですね。

テントに虫除けスプレーを吹きかけよう!

テントの中の明かりや人の吐く息などに、蚊をはじめとした蛾やブヨといった様々な虫が集まってきます。
テントに虫が寄ってこないようにするためには、殺虫剤をテントに吹きかけると虫対策に繋がります。

網戸に吹きかけるスプレータイプの殺虫剤を、テントに吹きかけると虫が寄ってきませんよ。

テントに虫が侵入するのを防ぐには!

テントに殺虫剤を撒くだけでなく、地面に撒くタイプの殺虫剤をテントの周りに撒いていきましょう。
地面に撒くだけなのに、はう虫はもちろん飛ぶ虫も寄せけま付せん。

虫コナーズのスペースバリアは、8時間効果があるのでキャンプ場についたらまず周囲に撒いて、寝る前にテント周りにもう一度撒くと効果的ですね。

虫除けスプレーを衣服にかけよう!

服に虫が付き、気が付かないままテントに入ってしまうこともありますよね。

肌だけでなく、服にも虫よけ対策をする必要があります。
服にスプレーするタイプの殺虫剤もありますので、こまめに服にも虫よけスプレーをかけましょう!

虫よけ効果のある服を着る!

虫除け効果 服

肌にも服にも別々の虫よけスプレーを付けるのって面倒くさいですよね。

そんな時は、衣類自体に殺虫成分が練り込まれた洋服を着て行くといいでしょう。
防虫で有名なアース製薬が、蚊を寄せ付けない特殊な繊維を加工して織り込み作っています。

洗濯をしても、ほとんど防虫効果に変化がありません。

常在菌が足に多いと蚊が寄ってきます!

虫よけスプレーを効率よく使っていても、なぜか蚊に刺されてしまう人っていますよね。
そんな時は、この裏技を試してみてください。

「足の裏を拭く」だけ防虫対策

それは、「足の裏を拭く」だけです。
蚊に刺されやすい人は、足の常在菌の種類が非常に多いことが最近の研究でわかりました。

キャンプを始める時に足の裏をアルコールで拭いて消毒をしてみてください。
この常在菌を取り除いてあげることで、蚊に刺されにくくなったという研究結果が出ていますので、ぜひ試してみてくださいね!

常在菌=健康な人の皮膚に必ず存在する菌。それ自体はまったく体に害を与えるものではない。いわゆる腸内細菌のように、人によって菌の種類や数の割合が違う

引用元: 人類最凶の敵!「蚊」撃退大作戦!


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キャンプで虫除けはランタンに虫が寄らない方法!虫除けスプレーを作ってみた!

キャンプでの楽しみは何と言っても「食事」です。でも夕方近くから夜にかけてランタンには様々な虫が寄ってきます。
どうにかならないのかと悩む人にはここからです。

キャンプで虫がランタンに群がって嫌![香りと灯りで虫よけ剤編]

食事中やテントの中で過ごす時には、ランタンが必需品です。
でも虫ってランタンの明かりに寄ってきてしまうんですよね。

自分から遠い所に、より明るいランタンを置けば虫がそちらに行くから応急的にそのように対策をしている方もいると思います。

でも朝起きたら、虫の死骸がランタンの周りに沢山落ちてて近寄るのも嫌!ってことありますよね。

ランタンに虫が寄ってこないようにすれば解決です!
2つ目の虫よけ剤として、「嫌がる香り」で虫を寄せ付けない方法があります。

虫よけ剤
タイプ①
「嫌がる香り」で蚊やムシを寄せ付けない
特徴
  • 「ハッカ油」
  • 「シトロネラ」「ユーカリ」「レモングラス」のハーブ系の香り
  • 「ヒノキ」など和の香り

アロマを使った虫よけ対策には「スプレータイプ」や「キャンドル」があります。

効能 虫や蚊が嫌う匂いでの香りで近寄らなくなる。薬剤ではないので体には比較的やさしいが原液では使えないのでうすめて使う。
デメリット 効果の持続には問題あり。揮発して香りがなくなれば短時間で効果が薄れるので、こまめに使用することで効果も持続。キャンドルはキャンプでの風対策は必要です。

次は、虫が嫌がる香りを利用したテントの中に虫が入ってこないための対策グッズをご紹介していきましょう。

ランタンで虫除けのオイルを使う!

オイルを使って火をつけるタイプのランタンを使っている場合は、虫が嫌がる香りの天然成分が入ったオイルを使用するといいですね。

「ムラエ レインボーオイル」は、虫が嫌がるに香りのユーカリ、ミント等の防虫効果の高い天然ハーブを用いています。
煤が出ないので、テントの中でももちろん使用できますよ。

虫よけのライトを使用しよう!

まだ子供が小さくて火を使ったランタンだと危ない、と考える親御さんもいらっしゃると思います。
そんな時は、電池で付くライトを使用してみるといいでしょう。

プラスチック素材を使用しており、水銀灯や蛍光灯と比較して紫外線が出にくいため、虫が寄りにくくなっています。
フックやストラップが選べますので、テント内でもどこでも簡単に引っ掛けられます。

キャンプに行く前に虫除けの嫌がる香りを作って持参しよう!

虫が嫌がる香りの中に、ハーブの香りがあります。人には好まれる香りですが虫は嫌っています!

  • シネトラ
  • レモンユーカリ
  • ゼラニウム
  • レモングラス

どのハーブを選んでも虫よけの効果は変わらないので、自分が好きな香りのハーブを選ぶといいですね。

虫除けとしてアロマスプレーを市販で購入していくのも良い

天然ハーブを利用した虫よけスプレーもあります。
殺虫剤が入った虫よけスプレーをお子さんに付けさせたくないという親御さんや、肌の弱い女性などはアロマ配合の虫よけスプレーを使用すると言いでしょう。

虫除けアロマスプレーを自作してみよう!

ただでさえ高いアロマスプレーをたくさん使うのって抵抗ありませんか?
上記で紹介したアロマスプレーの成分を基に自作すれば、安くて大量にアロマスプレーを作ることができます。

ただし、アロマオイルを使用した虫除けスプレーは、殺虫スプレーよりも効果が持続しないため1時間に1回スプレーしなければなりません。

それでは実際に作ってみました!

虫除けアロマスプレー材料
虫除けアロマスプレー用意するもの
  • スプレーボトル
  • 精製水
  • 消毒用エタノール
  • 虫よけ効果のあるアロマオイル
虫除けアロマスプレー作り方

まずは、スプレーボトルに消毒用エタノールを少量入れます。
次にアロマオイルを5滴ほど入れてよく混ぜます。
アロマオイルは1種類でもいいですし、お好みに合わせてブレンドしても大丈夫です。

虫除けスプレー作り方

最後に、精製水を入れてから、よく振れば完成です!
オイルは水に溶けないため、入れる順番を間違えないようにしてくださいね!
(エタノール→アロマオイル→精製水の順番で入れる)

虫除けアロマスプレー 使い方

子供の肌にシュッと振りかけても安全な虫よけスプレーです!
アロマやハーブに馴染のない方は、ハッカ油でも同じような虫よけ効果が期待できますよ!

ハッカ油は虫除けに効果的!蚊除けにも!

いくら安全で虫から身を守る虫よけスプレーでも、子供にはつけさせたくないという親御さんもいると思います。
スプレーをシューっと吹きかける時に、多少なりとも口から体内に入るんじゃないかと心配だからです。

そんな時は、殺虫剤を使用していない天然成分の虫よけ剤をお子さんに塗ってあげるといいですね。

蚊には、ユーカリ、レモングラスの外にも日本人になじみのある「ハッカ油」も蚊の撃退に有効です。
ハッカ油を薄めて、スプレーしてあげると子供にも優しい虫よけスプレーとなりますよ!
(例:精製水90ml、消毒用アルコール10ml、ハッカ油20~30滴)

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キャンプで蚊の虫除け対策!最新の目隠し対策とは

テントのまわりの虫除け対策はできましたが、テントのまわりを外れて活動する時は無防備になりがちです。

虫除け剤のおすすめを紹介![目隠し編]

ちょっとトイレに行く、食事の後かたずけのために水道へ行く。
テント周りはしっかりと虫対策をしていても、そんなすきを狙って蚊は人を目がけてきます。

3つ目の虫よけ剤として、「目隠し」をして蚊を寄せ付けない方法があります。

虫よけ剤
タイプ③
「目隠し」して蚊を騙し寄せ付けない

特徴
  • 「直接皮膚に塗るタイプ」
    「蚊」がだまされて人だとわからなくする効果がある。
効能 持続時間が4~6時間と長くきちんと使えば効果が非常に高い。虫よけ剤として一番多く出回っている。成分は「ディート」や「イカリジン」など。
デメリット 散布した皮膚には効果が持続すものの、塗り残しなどがあればそこを狙われる。手で塗り伸ばして工夫することが大切です。

最後に、第3の「目隠し」をして蚊を騙し寄せ付けない対策グッズをご紹介していきましょう。

虫除けにはディートとイカリジン成分!

いわゆる「虫よけスプレー」が「目隠し」タイプの虫よけ剤になります。

昆虫忌避剤のディートという成分が含まれており、蚊やダニを避けるには有効な虫よけグッズです。

2016年3月から日本で使用できる成分として、「イカリジン」が配合された虫よけスプレーも販売されています。
今後は、ディートよりもイカリジンの成分が配合された虫よけスプレーが主流となってくると思います。

ディートの安全性について

ディートとは、虫などの忌避剤として使用される化学物質で比較的安価なことから虫よけスプレーの成分として良く配合されています。

しかし、厚生労働省が「ディートを含有する医薬品及び医薬部外品に関する安全対策について」を発表するなど、ディートの安全性に疑問が講じられ、最近はディートを含んだ虫よけ剤は少なくなってきています。

参考サイト>>ディートを含有する医薬部外品に関する安全対策

イカリジンが虫よけの主流になるでしょう!

キンチョール 虫除け イカリンジ

ディートには使用年令や使用回数に制限があることから、これに代わる殺虫成分としてイカリジンが日本でも認可されました。

イカリジンとは、ドイツで開発された虫除けに効果的な成分で、赤ちゃんや敏感肌の方でも使用可能です。
また、虫よけ独特のあの臭いも無いのがいいですね!

蚊や虫が嫌いだからテントや自身に虫対策をするというだけでなく、デング熱やジカ熱から守るためにもしっかりとキャンプでの虫除け対策を講じてくださいね!

まとめ

いかがでしたか?

キャンプの時にテントに虫が寄ってこないようにする対策について3つご紹介しました。
対策には「殺虫剤編」と「香りで虫除け剤編」や人に優しくなった最新の虫よけ剤「目隠し編」があります。

キャンプではダニや蚊に刺されないようにする対策もまとめましたので、キャンプ時の虫よけは万全の対策でお出かけくださいね!

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