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加湿器をインフルエンザ予防として選ぶには?鉄板の選び方とは!

公開日: : 最終更新日:2015/11/10 健康 , , ,

加湿器 インフルエンザ予防

インフルエンザ予防として加湿器を選ぶなら、お部屋の湿度は「40~60%」が適湿で、室温は「20℃以上」が理想なのです。

インフルエンザのウイルスは温度「15℃~18℃以下」の環境を好みしかも低湿「40%以下」も好みます。したがってこのウイルスゾーンを超える湿度と温度を保つことが基本となるのです。

そうなるとインフルエンザ予防に役に立つこれらの温度と湿度を実現させる相性の良い加湿器と暖房器を選び使いましょう。

ここではインフルエンザ予防としてウイルスが嫌う「鉄板の加湿器選び方」を紹介しております。

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インフルエンザ予防に効果的な湿度と温度の基礎知識

最初にご存知かもしれませんがインフルエンザウイルスが好み嫌う「湿度と温度」の基礎知識を紹介させていただきます。

これを押さえればまさに鉄板!ウイルスも怖くなくお部屋でのインフルエンザ予防に役立ちます。

一日の生活の中で湿度の変化を知って加湿器を選ぶ

一日の湿度の変動

上記の図から、たった一日の生活の中で湿気はお家に出入りして湿度は簡単に上がったり下がったりしていることがわかりますね。※室温の変化によっても湿度は変化いたします。

こうなると湿度のコントロールは加湿器に任せないと難しくて出来ません。

飛沫感染

インフルエンザ感染は、家族が一番リラックスしてすごせるお家での「飛沫感染」や「接触感染」がこの時期一番多いのはご存じですか?

したがってインフルエンザ予防での加湿器には加湿量をコントロールできる「自動湿度設定機能」が付いた機種を選ばなければなりません。

いま手持ちの加湿器がこの機能を搭載されていなければ「湿度計」や「温度計」を手に入れてご自分で加湿量をコントロールしなければなりません。※手動でコントロールするには手間がかかります

健康な湿度帯

湿度は多すぎると「カビやダニ・雑菌」の繁殖につながり、少なすぎるとインフルエンザウイルスが空気中に浮遊し長く生き残ることは前回のブログで説明させていただきました。※インフルエンザウイルは「低温・低湿」を好みます。

お部屋の温度変化により湿度も変動する、知って得する加湿器選び

相対湿度の変化

「暖房前」では低温・多湿だったお部屋も「暖房後」は逆に高温・低湿になることを知りましょう!

ウイルスは「低温・低湿」を好み「高温・多湿」を嫌います。でも「低温・多湿」や「高温・低湿」でも生き残っているウイルスも多くいることも知ってください。

専門的な話になりますが、空気の湿度と温度には「相対湿度」と「絶対湿度」の関連がありそこから起こる現象です。

したがって「暖房後」に室温を上げたからと言って湿度が「低湿」だと安心できません、ウイルスはお部屋の中で浮遊を続けて生き残っています。

そこで、加湿器で湿度をコントロールして「低湿」になっているお部屋を「適度な湿度(相対湿度)」まで加湿させるのです。

そうすればウイルスが嫌う「高温・多湿」の空間が実現できてしまいますので、ウイルスが生きていけない環境になるのです。

手動で加湿調節をするのは難しく手間がかかりますので、出来れば加湿コントロールを設定できて自動で調節してくれる加湿器が欲しいですね。

エアコン暖房での加湿器のメリット

暖房器としてのエアコンと加湿器は相性が良いです。エアコンは一昔前のような電気代も少なくなっていますし暖房パワーもあり、さらに結露も出にくいため、加湿器と相性が良い組み合わせです。

そしてもうひとつ加湿器で湿度を上げるとメリットが有ります。

それは人が感じる「体感温度」が上がり、エアコンの暖房設定温度に近づいていくメリットが有るのです。※上記の図※2を参考に

暖房中いつも使う暖房機の設定温度に対して物足りない時があります「ナゼか肌寒い?」こんな時は湿度が低くなっていることが原因であります。

加湿器で「適度な湿度」を保ってやると「体感温度」も上昇いたしますので省エネにもつながります。※夏は湿度を下げると「体感温度」も下がり省エネです。

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インフルエンザ予防に適した加湿器選び

加湿器を選ぶのにもさらにポイントがあり、インフルエンザ予防に役立つ加湿器を選びましょう。

最低限のインフルエンザ予防としての加湿器のスペックをここで押さえてください。
その他はお使いになる方の目的や用途でお好きに好みの機種や加湿方式などをお選びください。

インフルエンザ予防での加湿器・2つのポイントで選ぶ

お部屋の広さと状況をチェックしましょう

幼児 インフルエンザ
  1. お部屋の広さにあった加湿能力のある機種を選びましょう
    加湿能力がお部屋の広さに合わないと、最適な湿度ゾーンは保つことが出来ません
    少し大きめの能力を選べば早く目標の湿度ゾーンへ到達しますので、インフルエンザ予防には適しています
  2. 湿度の変化に応じて加湿量を自動でコントロールできる機種を選ぶ
    湿度変化に応じて加湿量を調整してくれる機能は「自動湿度設定機能」です。
    湿度は外気の入れ替わりや室温の上下で変動いたしますので、この機能は鉄板です。

インフルエンザの予防に役に立つ加湿器とは上記の2点が最低限のポイントです、

※加湿器のメンテナンスは必要で加湿器病にならないようにご注意ください。

加湿器病にならないための豆知識

加湿器病にならない加湿方式

インフルエンザ予防としての加湿器には、もう一つ注意することがあります。

加湿器や空気清浄機・エアコンなどのお掃除を怠るとメンテナンス不足となり雑菌をまき散らす原因になることはご承知でしょうか?

これを「加湿器病」といい近年において表れた現代病の一つです。

加湿器での加湿器病予防には一般には「スチーム式」が良いと言われています。上記の図を見てわかるようにスチーム式の加湿器は「水を沸騰させて雑菌を殺菌」して加湿しますので安全なのです。

しかし、今では「気化式・ハイブリット(気化式+加熱)」でも同じ効果が表れますので覚えておくことも大切です。

加湿器病に対して安心な対策ができているのであればスチーム式と気化式・ハイブリット式どれを選んでも大丈夫ですが「お掃除」は絶対必要ですから間違わないように。

電気代コストで言えば安い順に「気化式>ハイブリッド式>超音波式>スチーム式」となり、気化式が最もコストが安いです。

加湿器の効果的な正しい使い方

加湿器をインフルエンザ予防として効果的に使うなら初めに置き場所に気を使いましょう。
正しい置き場所によって正しく使いこなせるからなのです。

加湿器の置き場所を理解しよう

置き場所の良し悪しを解説

コールドドラフト現象
  • 窓の近くはNGです
    外気に隣接している窓辺では暖かく湿った空気が急速に冷やされてしまう「コールドドラフト現象」が起きます。
    「結露」の原因となる現象ですから、加湿器はここに置くと結露を促進して、センサー類も誤動作を起こします。
  • 暖房器の温風が当たる所はNGです
    エアコンやファンヒーターなどの温風が当たる場所に設置すると、温度・湿度センサー(自動湿度調節)が誤動作致します
    センサー類が誤動作し誤った検知をいたしますので、ここには設置しないでください。
  • 暖房器の温風が当たらない場所はOKです
    窓から離れて、しかも暖房器から温風や熱線が当たらない場所に設置することで、センサーも正常に機能致します
  • 換気扇や出入口付近はNGです
    湿度は加湿器から拡散されてすぐにお部屋の空気に馴染み均一化していく特性がありますが、ここでは部屋の外部に流れ出す恐れがあります

以上を理解したうえで正しく加湿器を使いインフルエンザ予防として活用ください。

まとめ-加湿器を使うとウイルスには感染しない?

よく「加湿器を使うとウイルスには感染しない?」と結論を急ぐ方がいらっしゃいますが、これは極論で答えにくいのですが「間違い」と言いようがありません。

加湿器はあくまで限られたスペースの空間を「適度な暖房温度と湿度」でインフルエンザウイルスから感染しにくくするアイテムです。
※ウイルスの生存率を時間をかけて下げてくれる。

外から入ってくる人が感染されていて、しかも人体からウイルスをまき散らかせば、それが短時間でも他の人が吸込めば感染するケースも想定できます。(飛沫感染)

また、感染者が触った食器や様々な物にも短時間ですがウイルスは残存しており、これらに触れた結果、人に感染するケースも有ることはご存知でしょう。(接触感染)

基本的には「インフルエンザにかからないために」必要最低限のことは押さえておくことが大事なのです。

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